この照明器具、見たことありますか?
雑誌などでもよく登場しています。
苫小牧ショールームで使用しています。
1958年生まれ。50歳です。
ポール・ヘニングセンにデザインされた照明のひとつです。
使う人のことを考えて作られたこの照明は、
眩しいと感じる光源が見えることのないように作られています。
ポール・ヘニングセンは、
「家庭での人工照明は、言うなれば、
黄昏どきの状態を延長するものとして考えるべきであり、
それは、黄昏特有の暖かみのある色の光を使うことによって実現可能だ。」
と、いっています。
賃貸アパート等は、誰に対しても”明るい”と感じるように作られています。
ただ、
そこまでの明るさが本当に必要か。
と、問われれば、必要だ!と即答できる人は少ないと思います。
すべてを光で照らすのではなく、
光で陰影を作り出し、楽しむ。
太陽の光も家の中に影を落とします。
自然に近い光が、落ち着ける空間を作ると私は感じます。
家の中の照明のあり方。
考え直してみるのもいいかもしれません。
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