2008年1月27日日曜日

PH5







この照明器具、見たことありますか?


雑誌などでもよく登場しています。

苫小牧ショールームで使用しています。





1958年生まれ。50歳です。

ポール・ヘニングセンにデザインされた照明のひとつです。



使う人のことを考えて作られたこの照明は、



眩しいと感じる光源が見えることのないように作られています。








ポール・ヘニングセンは、


「家庭での人工照明は、言うなれば、

黄昏どきの状態を延長するものとして考えるべきであり、

それは、黄昏特有の暖かみのある色の光を使うことによって実現可能だ。」





と、いっています。








賃貸アパート等は、誰に対しても”明るい”と感じるように作られています。


ただ、


そこまでの明るさが本当に必要か。


と、問われれば、必要だ!と即答できる人は少ないと思います。


家の印象は、照明ひとつでもがらりと変わってしまいます。

すべてを光で照らすのではなく、



光で陰影を作り出し、楽しむ。



太陽の光も家の中に影を落とします。



自然に近い光が、落ち着ける空間を作ると私は感じます。







家の中の照明のあり方。



考え直してみるのもいいかもしれません。

















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